最新の歯科保存学・接着歯学で歯を守る治療を
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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| 14:00~18:00 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | △ | × |
△:14:00~17:00/休診日:木曜、日曜、祝日
当院では歯のもっとも外側にあるエナメル質をできるだけ残すことを重視し、「歯を残すこと」を第一に考えたむし歯治療をご提供しています。必要以上に歯を削らず、痛みを抑えた体にやさしい治療に取り組んでいます。
当院の院長は38年(※2026年現在)の臨床経験を有し、歯の保存治療 専門医・指導医として、これまで数多くの症例に向き合ってきました。豊富な治療経験と専門的知識を活かし、歯をできるだけ残しながら再発を防ぐことを重視した治療をご提供しています。
実はむし歯の約7割は、過去に治療した歯が再びむし歯になる「二次むし歯」と言われています。二次むし歯は、詰め物や被せ物の劣化によって生じた歯とのわずかな隙間に細菌が侵入することで発生します。
当院ではこの二次むし歯を防ぐことを重視し、最新の接着歯科治療を取り入れています。むし歯の部分を的確に取り除いた後、歯の表面に「接着性レジン」と呼ばれる樹脂を用いて、歯と強固に一体化する修復を行います。これは歯を細菌から守る役割を担うエナメル質の機能を補う治療であり、再度むし歯になるリスクを低減することが可能です。
この治療は、歯の保存治療・接着歯科治療の専門医として長年研究と臨床を重ねてきた院長だからこそ提供できる治療法です。
歯の構造
当院がエナメル質の保存を大切にしているのは、エナメル質が歯を細菌から守る役割を担っているためです。
歯は、エナメル質・象牙質・歯髄(神経)の3層構造になっています。その中でも1番外側にあるエナメル質は、人体の中で最も硬い組織であり、むし歯菌から歯を守る防御壁の役割を担っています。エナメル質が削られると、歯は無防備な状態となり、細菌が歯の内部に侵入しやすくなります。
だからこそ当院では、エナメル質をできるだけ保存することが歯の寿命を延ばす鍵だと考えています。
3MIX治療のメカニズム
当院では、患者さまが感じる痛みを軽減するため、歯を削る量を最小限に抑えた治療を行っています。いきなり削るのではなく、むし歯の進行状態を正確に診断し、初期の場合は様子を見たり、歯を強くするフッ素を塗布したりして、継続的に観察していき治療が必要なタイミングを見逃さないようにしています。
また削る必要がある場合でも、必ず拡大鏡(歯科用ルーペ)を使用し、むし歯に侵された部分のみを精密に除去していきます。
実は、むし歯に侵された歯の組織は基本的に死んでいることと同じなため、削っても痛みはありません。
むし歯の治療で歯を削るときの痛みは、健康な組織を削っていることが原因です。健康な歯を削らないことで、麻酔をする必要がないほど、痛みを軽くすることが可能になります。
むし歯が進行した重度のむし歯の場合、最小限に歯を削った後に「ドックベストセメント」や「3MIX」など、殺菌・無菌効果のある薬剤を使った治療行い、なるべく神経を取らずに痛みの少ない治療をご提供しています。
こちらの治療は、症状によって適用できない場合もあります。治療が可能かどうかは、診察のうえで丁寧にご説明いたしますので、お気軽にご相談ください。
検査器具やレントゲンで、むし虫歯の進行度合いを調べます。
むし歯がどんな状態なのかをご説明し、治療計画をご案内します。
むし歯の病巣を取り除きます。
歯の神経まで虫歯が達している場合は、症状に応じて殺菌・無菌効果のある薬を使用した治療や神経の治療を行います。
むし歯の進行度合いや大きさに応じて、詰め物や被せ物を装着します。
むし歯を再発させないために、定期健診や歯のクリーニングを受けることをおすすめします。
<院内感染対策・衛生管理について>
当院では患者さまに安心して治療を受けて頂けるよう、感染対策および院内の衛生管理を徹底しています。
マスク着用、検温の実施、手指消毒の徹底、院内の清掃・消毒や換気に加え、空間除菌機器を用いた衛生管理を行っています。ご高齢の方や持病をお持ちの方にも安心して通院いただける体制を今後とも継続して参ります。