最新の歯科保存学・接着歯学で歯を守る治療を
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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| 14:00~18:00 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | △ | × |
△:14:00~17:00/休診日:木曜、日曜、祝日
当院では、歯を削る量をできる限り抑えて治療できる「接着性ブリッジ」という最新の治療を行っています。接着性ブリッジは、歯科用接着剤を用いて歯と詰め物や被せ物を強固に一体化させる治療で、健康な歯への負担を最小限に抑えられるのが特徴です。治療は接着歯科治療の専門医である院長が担当し、専門的知識と豊富な経験をもとに、安全性と精度を重視した治療を行っています。
「なかざわ歯科クリニック」では、歯への接着治療 専門医である院長が、「接着性ブリッジ」治療を一貫して行っています。
院長は「歯への接着学」(歯科用接着剤が持つ接着のメカニズム)を長年にわたり研究し、なるべく歯を削らずに詰め物や被せ物を歯に接着させる治療を実践してきました。その治療経験は38年以上(※2026現在)に及び、最新の接着技術に精通しています。こうした知識と経験を活かすことで、接着剤の特性を最大限に引き出し、歯を削る量を最小限に抑えた治療が可能になります。
接着歯学とは、歯と詰め物・被せ物を一体化させる接着剤および接着技法を研究する分野です。歯を削った後に装着する詰め物や被せ物は、金属やセラミック、歯科用プラスチックなどの材料を接着剤によって歯にくっつけています。
以前は接着剤の性能が十分ではなく、被せ物を安定させるために歯を大きく削る必要がありました。しかし近年では接着技術が進歩し、歯を削る量が少なくても安定性の高い治療が可能になっています。
失った歯が少ない場合、入れ歯ではなく、その両側の歯を支えにして歯を補う「ブリッジ」という治療法があります。ブリッジは、インプラントのような外科処置が不要で、入れ歯のように取り外す必要もないため、失った歯を効果的に補える治療法です。
ただし、従来のブリッジでは両端の歯を大きく削る必要があり、健康だった歯がむし歯になりやすいというデメリットがあります。
そこで当院では、歯を削る量を極力抑えた最新の治療法「接着性ブリッジ」をご提供しています。
(※1)エナメル質とは:歯の最も外側にある層で、人体の中で最も硬く、細菌から歯を守る役割を担っています。いわゆる「歯の鎧(よろい)」にあたる部分。
(※2)象牙質とは:エナメル質の内側にある層で、比較的やわらかく、むし歯が進行しやすい部分です。
当院では、接着性ブリッジ接着前に「象牙質コーティング」という処置を行っています。歯を削った面(象牙質)に樹脂を塗布し、接着に適した状態を作ったうえでブリッジを装着することで、接着力と耐久性を高めています。
前歯・奥歯いずれにも対応可能ですが、「接着性ブリッジ」はすべての症例に適応できるわけではありません。失った歯が2本以上ある場合、両隣の歯がすでに治療されている場合、重度の歯周病がある場合などは、適応外となることがあります。また使用する材料は金属となり、本治療は自由診療です。適応の可否については、詳しく検査・診断のうえでご説明いたしますので、ご希望の方はお気軽にご相談ください。
検査器具やレントゲンで、歯やあごの骨の状態を調べます。
歯やあごの骨など、お口がどんな状態なのかをご説明し、治療計画をご案内します。
ブリッジの土台となる歯を必要最小限に削ります。
必要最小限で出来上がった金属の”ブリッジ”を装着します。
ブリッジを長持ちさせるために、定期健診や歯のクリーニングを受けることをおすすめします。
<院内感染対策・衛生管理について>
当院では患者さまに安心して治療を受けて頂けるよう、感染対策および院内の衛生管理を徹底しています。
マスク着用、検温の実施、手指消毒の徹底、院内の清掃・消毒や換気に加え、空間除菌機器を用いた衛生管理を行っています。ご高齢の方や持病をお持ちの方にも安心して通院いただける体制を今後とも継続して参ります。